移殖待機その2

2003.07 補助人工心臓を装着しCcuから8階西病棟へ移動。
体外に設置された駆動装置でポンプを動かし,ポンプの先の2本の管は左心室と大動脈に直接繋がり心臓の働きを補助してます。
太い管が直接体内に入っているために,常に感染の危険があり毎日の消毒が欠かせません。 消毒後は清潔なガーゼで保護し,ポンプも不潔にならないようにパットをかませたカバーで覆います。 このカバーは友人の手作りです。
感染症からの熱に悩まされ氷枕が放せませんでした。
食欲が無くアイスモナカを食べている。
私の背後にあるのが補助人工心臓の駆動装置。小型冷蔵庫くらいの大きさです。 病院の外に出られない私にとって,パソコンはドラエモンの何処でもドアでした。
2004.10.31病棟の外に歩行リハビリ。
lバッテリーの時間があるので30分の時間制限があります。
重い駆動装置と長い管があるので,医師と看護師さんが介助にあたり患者は一人自由に歩けません。※体外設置型補助人工心臓の場合 センターの正面玄関。ここから先には行けない私は,病院の外に出たくて泣いてばかりいました。
主治医の先生とデート気分。
先生どうもありがとうございました!
水分制限でいつも喉が渇き,氷ばかり食べていた私。
自販機を見ては思い切り水を飲んでみたかった・・・
食堂のサンプルに食い入り眺める。塩分制限のため食べられない物ばかり。
でも見るだけで楽しい。