第2話 先着万歳!?
午前5時。ネコの朝は早い。
他の患者さんがまだ起き出す前に、トイレのお気に入りの場所を独占出来るからだ。
朝のラッシュ時のトイレでは、落ち着いて用を足せないのだ。
先日も少し寝坊した私はお気に入りの場所をタッチの差で別の叔母ちゃんにいかれてしまった><。
向こうからトイレに入ってくるのが見えお互いがそれに気付きそして火花(−−*)-ピシッ!
叔母ちゃんはすかさず勇み足で・・・点滴の棒を引きずる私にはハンデがあるもの!
余裕がある時は待てるけれど満タンなら命がけだ。
やっとのこと入室しほっとしたのもつかの間,今度は違う叔母ちゃんが順番を待つ気配がする。
人によっては「ああ〜まだかいなぁ・・・」とかスーハースーハー聞こえよがしの息使いなんかやるのよね。
おちおち座ってられない。怖気づいてあえなく退出。
点滴さえ付いていなかったら
外来のトイレまでお忍びで降りて行き至福の時をすごせるにのににゃあ〜〜〜
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